私は頭の弱いサポートエンジニアをしています!
今回はある本を買ってLinuxというOSのついて学ぶ機会があったので、言語化ついでに記録を残そうと思いますね。
一週間でLPICの基礎が学べる本 第3版
まず初めて手に取った感想としては...
意味がわからん!
Linuxとはなんぞ???
OS?アップルのあのスマホのやつ??
というまさにエンジニアらしからぬ感想を抱きました笑
まあとりあえず手にって買ってみたので読み込みます。
んーなにゃこれ
素直な感想です。
私の年齢は23歳でまだピチピチな脳ではあると思いますが、全くもって内容が入ってきませんでした。
(ピチピチな脳とは🤔)
とりあえず、無いお金を出して買った本なので表紙の2〜3ページを読んでみました。
どうやらLinuxはオペレーションシステムみたいです。
そしてこの本は実践しながら学べると書いてありました。
ここでの思った感想は、、、
本当に一週間で知識がつくの....???
でした。
(まじでわからないです笑)
とりあえず読み進めると本書の特徴という項目があり、そこにはこの本の使い方が記されています。
ここで思うのは、皆さんもよくあると思う三日坊主にならないかな?
勢いだけで買っちゃって後悔しないかな?
だと思います。
実際私はその感情をすごく抱きました笑笑
サポートエンジニアではありますが、ある程度Linuxコマンドなど知っておかないといざケースの対応をするときに、仕事のスピードが天と地の差ほど違ってきます。
私はかなり頭が悪く、高校も偏差値がつかないような高校に行ってましたし、そこから就職して3年以上続いたことがありません。
今ついている仕事も、とてもではないほどレベルが高く報連相などが疎かになりがちです。
そんな現状を変えるべく私はこの本に手を出しました。
果たして、一週間でLPIC-1の資格が取れるほどの知識は身につくのでしょうか...??
次の投稿に実際に勉強内容についての行った記録を書きます。
今回は以上となります!
ここまで見てくださり、ありがとうございました😭
拙い文章ではありますが、これも練習の機会ということで...😏
今回のお題
・どんなところに春を感じる?
回答
・私は季節の変わり目のときに吹く風が生暖かいと感じたら春を感じます。
以上!